従来工法より経済的な木チップの再資源化を提案します

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マルチスプレッド工法  NETIS

木質系廃棄物の自然への還元マルチスプレッド工法

概要・特長  施工イメージ  工種  他工法比較  施工事例

概要・特長

「循環型社会の形成」と「ゼロ・エミッションン(ゴミ・ゼロ)」を実現

マルチスプレッド工法は、工事で発生した伐採材や伐根材(木質系廃棄物)を木チップ(L=50mm〜70mm)に破砕し、マルチスプレッダー(木チップ撒布車)に投入して切土法面や盛土法面に吹付したり、林間・植生広場などに吹付・撒布を行う工法の総称です。用途に応じた工種を採用することによって、木質系廃棄物の100%再資源化「ゼロ・エミッション(ゴミ・ゼロ)」を可能にしました。


1.優れた費用対効果

木チップの再資源化率が高く、リサイクル性に優れているため、費用対効果を発揮します。

2.環境に配慮

ラス(金属製の網)を使用しないので、より環境に配慮しています。(切土法面1:1.2までの場合)

3.高い施工性

吹付装置がトラック搭載型のため、小回りが利き、施工性に優れています。

4.緑化に貢献

用途に応じて種子を配合した緑化や現地の郷土種による緑化が選択できます。

5.優れた経済性

同様の工法と比較して経済性(20%前後)に優れています。

 


施工イメージ

マルチスプレッド工法施工イメージ
工種

マルチスプレッド工法の工種

●植生リードマルチング
 木チップに「植生リード基盤材」と「現地発生表土」を混合・攪拌して吹付し、郷土種による自然の復元を行います。

植生リードマルチング

●法面マルチング
 木チップを法面に撒布し、法面の安定と樹木の生長を助長します。

法面マルチング

●緑化マルチング
 木チップに「種子」と「緑化マルチング基盤材」を混合・攪拌して吹付し、法面の安定と緑化を行います。

緑化マルチング

●林間マルチング
 木チップを林間に撒布し、森林を整備します。

林間マルチング



他工法比較

工法 従来工法(植生マット工法) マルチスプレッド工法
施工フロー
雑材(伐採材・伐根材)積込・場外運搬

雑材(伐採材・伐根材)積込・産業廃棄物処理

植生マット(施工材料)場外より持込

植生マット施工
雑材(伐採材・伐根材)積込・場内集約

雑材(伐採材・伐根材)破砕・再利用

貯蔵ヤード→施工ヤード 場内運搬

緑化マルチング
法面マルチング
林間マルチング
経済性 場外処分費(産廃費)が多くかかる 雑材の有効利用により更にコスト削減
環境性

・雑材持出運搬による交通傷害、居住民への影響
・搬入材持込運搬による交通障害、住民への影響

・雑材の持出が無く、周辺への影響は少ない
・濁水発生の抑制効果も期待できる

法面保護 施工直後は大量の降雨により浸食の可能性が高い 独自のチップの絡み合いにより浸食の可能性が低い


施工事例
中部縦貫道 大槻地区改良工事 発注:近畿地方整備局
植生リードマルチング 約6,400m2  盛土緑化マルチング約22,480m2
法面吹付 法面緑化
吹付完了 緑化状況
国道8号線 赤萩地区道路改良工事 発注:近畿地方整備局
緑化マルチング約6,450m2
法面吹付 法面緑化
吹付完了 緑化状況
京都縦貫道 橋上トンネル工事 発注:近畿地方整備局
法面マルチング 約750m2
法面吹付 法面保護
吹付状況 完成
敦賀バイパス 鳩原地区改良工事 発注:近畿地方整備局
緑化マルチング 約4,500m2
法面保護 法面緑化
施工中 緑化状況


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