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情報シリーズ
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コンクリート水路でホタルを保全する『ホタル水路』 |
■ホタルの生活史に必要な生息環境を整えることが大切です

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底版開口付のフリュームをベースに、ゲンジボタルの生息環境を創出します。

深み・よどみの大きさ、ホタル水路の施工延長・設置場所は、現場条件ごとに検討を行います。
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1.既にコンクリート二次製品フリュームで計画している水路にも適用できます。
2.石積み水路や砂礫・砂利を河床全面に敷き詰める水路計画が困難な水路で本工法が有効です。
3.フリュームは施工後も維持管理が容易です。
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工事による幼虫への影響に考慮して、幼虫やカワニナを上流の避難水路へ移設しました。
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| 地域住民とのワークショップ | 幼虫・カワニナ・底質の採取 | 避難水路への移設 |
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| 勝山北部地区(施工直後) | 勝山北部地区(2年経過) |
河和田地区(3ヶ月経過) |
| 工事名 | 勝山北部第二2期地区 |
河和田地区 |
| 施 主 | 福井県奥越農林総合事務所 | 福井県丹南農林総合事務所 |
| 施工場所 | 福井県勝山市野向町龍谷 | 福井県鯖江市河和田町 |
| 施工時期 | 平成19年10月 〜 平成20年3月 | 平成21年10月 〜 平成22年3月 |
| 概 要 | 農業用水路の改修に伴い、地域のシンボルであるホタルを保全したいという地域住民の要望により、従来、困難とされてきたコンクリート三面張り水路のフリュームにホタルの生息環境を創出しました。 | |
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勝山北部地区では、施工後の4年間に渡ってホタル水路の飛翔調査を行いました。

■年々、ホタルが増えています
ピーク時の確認個体数は、平成20年(17匹)→平成21年(38匹)→平成22年(62匹)
→平成23年(131匹)と、少しづつホタルが戻ってきています。
■ホタルの保全は難しくありません
ホタルの生息環境の条件を満たせば、コンクリート二次製品水路でも保全はそれほど
難しくないことがわかります。
弊社のこれまでの経験を生かし、様々な現場条件に応じたご提案をさせていただきます。 |
ご案内リーフレット
[437KB]
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