株式会社ホクコンのプレキャストコンクリート二次製品の施工事例集

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ホクコン情報シリーズ

生態系に配慮した水路 『おさかなステーション』  

ARIC農業農村整備新技術登録No.274, 特許権取得, 意匠権取得

農業水路において、近年減少している魚類などの水棲生物を対象に、生息環境の再生・保全を可能にする工法です。

生態系に配慮した水路「おさかなステーション」

概要

宍道湖の淡水化事業が中止となり、農業用水の不足を解消する為の砂川水路改修に伴い、環境との調和の取り組みとして環境配慮型水路が検討されていました。
そこで、自然と共存し、地元住民と共に環境・生態系を保全できる製品が求められ、現場打ち三面水路の中に、景観・親水及び生態系に配慮している「おさかなステーション」が採用されました。
しかし、本現場の水路は流量が遅く、魚の住み家である「うろ」に土砂が溜まる懸念がありましたが、堰板、スリット等を設ける事により、維持管理(土砂の排泥作業)を効率的且つ容易に行える構造とすることができました。

形状・寸法

生態系に配慮した水路「おさかなステーション」
生態系に配慮した水路「おさかなステーション」

 

生態系に配慮した水路「おさかなステーション」
生態系に配慮した水路「おさかなステーション」

おさかなステーションの特長

 オールプレキャスト部材により、簡単な組立のみの工事で工期の短縮、省力化が図れます。

2 流速の遅い空間(淀み)を河床にもうけて、魚類の休息・避難場所を創出します。

3 水路を拡幅して淀みを設けるワンド等の方法と比べ、おさかなステーションは水路底に淀みを
    設ける為、用地幅をとりません。

4 既存の非環境水路へ、このシステムを導入する事により、環境に配慮した水路を構築出来
    ます。

5 堰板を設置する事で、維持管理(土砂の排泥作業)も容易に行えます。

施工イメージ

生態系に配慮した水路「おさかなステーション」

おさかなステーションの施工写真

生態系に配慮した水路「おさかなステーション」

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