株式会社ホクコンのプレキャストコンクリート二次製品の施工事例集

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ホクコン情報シリーズ

生態系を考慮した「環境配慮水路」

双翼型魚道「ダブルウィング」 魚巣ブロック「ハビロック」
ダブルウィング ハビロック

分離された水田と水路との間に魚道を設置することで、水生生物が水路に生息し、水田で繁殖を行うことの出来る生態系ネットワークを確保することが可能となります。

ブロック内部に連通孔を設け、延長方向に連続した構造の魚巣ブロックです。魚巣空間も大きく、大きめの魚類や小動物などにも有効です。
農業用排水路、積みブロックの背面などに設置できるため、汎用性の高い魚巣です。
オプションにより、植生土嚢や水質浄化材を充填することが可能です

採用ポイント
 当該施設は築造後40年程度経過しており、護岸の破損や法面の崩壊が著しい状況であるため、取排水機能の維持確保を目的としコンクリート製の護岸により整備されております。
  コンクリート構造は、無機質で一様な断面構造となるため、可動堰部には魚の遡上を助ける魚道、本線区間においては側面に魚巣、底版に開口を設けることにより周囲の環境・生態系に配慮した水路へ生まれ変わりました。

施工イメージ

環境配慮水路 設置イメージ

●ダブルウィング
ダブルウィング 魚道

※ベンチフリューム(B300)に双翼部(越流部)がセットされています。

■高い遡上率
越流部中央は、魚類が遡上しやすい形状となっており、遊泳力の小さな魚類にも適しています。
■うろ効果
魚道の隔壁に設けたうろ(空洞)は、遡上中の魚類の避難場所となります。

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●ハビロック(T型)
魚巣ブロック ハビロック

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