株式会社ホクコンのプレキャストコンクリート二次製品の施工事例集

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ホクコン情報シリーズ '99-vol.9
自然環境を守る マモロック 商標・意匠・特許登録製品

 これまでの河川等で多く用いられてきた製品は、治水や利水の機能性が重視されていました。本製品は、従来の機能に加え、自然(生物・水)環境の保全や創造といった機能を兼ね備えています。
 マモロックの用途及び機能 
多自然型護岸
 従来工法と違い、地山と河川あるいは水路を遮断することがないため、微生物・水・空気の行き来が可能。構成材料はコンクリート枠ブロックと砕石、栗石であるため、昆虫・小動物あるいは植物が生育可能。それゆえ、食物連鎖による生態系の保全、創出が可能。
魚巣
 ポーラスコンクリートによる魚巣の設置が可能。また、ポーラスコンクリートには微生物などが生息するため、従来の一時避難的なものではなく餌場、生息空間として機能する。
緑化
 砕石、栗石に砂利、客土を合わせて充填することで緑化も可能。
水質浄化
 砕石、栗石充填により、礫間接触酸化式浄化と同じような機能を発揮。
親水
 護岸表面には石面が現れるため、近自然的あるいは親水河川、水路の創出が可能。
景観
 コンクリート枠ブロックの表面を自然石模様にアレンジし、自然石護岸を形成することも可能。

模式図

浄化作用のしくみ‥‥‥‥汚れた水が礫の隙間を通りきれいな水に
接触沈殿 吸着 酸化分解
1.接触沈殿
礫と礫の間には大小のすきまが続き、この隙間を通ると、水中に浮いている汚れが礫に触れて沈殿が起こる。
2.吸着
水中の汚れと礫は電気の+と-の関係があり、礫が汚れを吸いよせる。また礫に発生する粘りに汚れが吸いつけられる。
3.酸化分解
礫の表面で生きている微生物たちは、汚れをえさとして食べ、最後には水と炭酸ガスの状態まで分解してしまう。

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